こんにちは!ママイエローです。
赤ちゃんが生まれたらやりたいこと、何がありますか?
そもそも無事に生まれてくれることが一番ですが、私はSNSなどで大人気の「ニューボーンフォト」をみて、やりたくてやりたくて。やっちゃいました。
産後、外出するのも大変なので、カメラマンの方に家まで来て撮影してもらいました。
今日は、fotowaでニューボーンフォトの撮影の手順やおすすめポイントをお話しします。
fotowa
fotowaとは「写真を撮って欲しい人」と「写真スキルを持っている人」の出張撮影マッチングサービスです。
好きな場所・好きな時間に、自分で選んだフォトグラファーが撮影に来てくれます。
ポートフォリオ(サンプル写真)を見て、「この人はこういう写真を撮るんだなー!この人にお願いしよう」とフォトグラファーを自分で選べるので、好みの写真を撮ってもらえます。
フォトグラファーの性別もわかるから、上の子が男の人の方が好き!とかパパがおうちにいないときに撮影するなら女性の方が安心できるよね。
ニューボーンフォト
生まれたての赤ちゃんを写真に残す「ニューボーンフォト」
対象は生後3週間までの赤ちゃんで、おすすめは生後2週間!
産まれてからすぐに連絡しないとあっという間に過ぎてしまいます!
予約から撮影~データ納品までの流れ
撮影前(予約)
出産前に事前に自宅に来てくれるフォトグラファーの中から、お目当ての方を見つけておきました。
フォトグラファーの方には娘が生まれた次の日にfotowaでメッセージのやり取りを開始し、予約しました。
連絡をしてから約10日後の予約となりました。
事前に駐車場の有無の確認や希望カットを聞かれました!
希望カットの画像を送ったところ、それに合わせて小道具を持ってきてくれたよ。
撮影当日
時間通りにフォトグラファーさんが自宅まで来てくれました。
フォトグラファーさんの撮影中や準備中も、私たちも撮影していいとのことでスマートフォンで撮影風景を撮ったりもしました。
撮影開始前、娘がぐずり授乳することに。
女性のフォトグラファーさんを選んでよかったと思いました。
ぐずった娘に「体内音」が流れるおもちゃを聞かせてくださり、準備の良さにびっくり!
撮影後(データ納品)
撮影日から6日後、データ納品がされました。
データの受取もfotowa上で行います。
なんと57枚もの写真を1時間で撮っていただきました!!
セルフでやることもできる
セルフでやることも可能です。
その場合はかなりのコストカットになります!
とっても簡単
予約から撮影、データ納品までとても簡単でした!
出産で疲れ切った私の体力では自分自身で準備し撮影するのは、とても大変なので、プロにお任せして大正解でした。
一生懸命産んだ娘のかわいい姿が残せてとても幸せでした。
写真自体も年賀状や、出産祝いの内祝いにつけたカードにも載せたりと使いどころはたっぷりです。
ぜひおすすめします。
コメント