こんにちは!ママイエローです。
今日はもう一度、出産するとしたら持っていく「陣痛バック」の持ち物リストを公開します。
初めての出産時は、勝手が分からずネットなどで調べまくって陣痛バックのリストを作りましたが、
まあやっぱり「これいらなかった!」「これ持ってくればよかった!」がありました。
その後悔と反省を生かした持ち物リストを忘れないうちに作成しました!
持ち物リスト
母子手帳
筆記用具
保険証
診察券
入院書類
この辺は特に言うことなし。
産褥ショーツ
産褥ショーツは、今回出産時、入院バッグと陣痛バッグのどちらに入れていいか分からず迷った結果、入院バッグに入れたのですが、
出産後、助産師さんに「どこにある?」と聞かれ
パパブラックに病室にある入院バッグを取りに行ってもらいました。
産後用骨盤ベルト
産後用骨盤ベルトは、今回出産時は病院のお産セットに含まれており、出産後すぐにつけてくれましたが、
自分で用意する場合は陣痛バッグに入れておき、産後助産師さんにすぐさま渡してつけてもらった方がいいと思います。
ヘアゴム
リップクリーム
ヘアゴムが髪が長くて邪魔なので。
リップクリームは今回出産時も持参し、唇もすごく乾燥していたのですが、パパブラックに「ぬって!」という気力が私にはありませんでした。
出産する機会がまたあるのならば、今度は事前に「タイミング見てちょこちょこリップぬってね」と伝えておきます。
メガネ&メガネケース
普段はコンタクトですが、出産はどの程度時間がかかるのか読めないのでメガネで。
またこのタイミングで、コンタクト乾いたとかでイライラするのも嫌なので。
携帯電話
携帯電話の充電器
モバイルバッテリー
延長コード
入院してすぐはまだ携帯を使える余力がありました。すぐにそんな余力はなくなりましたが。
備えあれば憂いなしということで。
大量のゼリー系飲料
初めての出産なので、きっと陣痛が始まってから入院まで(10分間隔)に時間がかかるだろうから、陣痛が始まったら軽く家の食料を食べよう!
そう計画していたのですが、まあ、陣痛が始まったと気が付いた時にはもう10分間隔で。
あっという間に入院が決まり。
持参した食料はゼリー系飲料2つとおからクッキーのみ。
おからクッキーはもちろん口の中がぱさぱさで食べる気がせず。
お昼ご飯を食べてから、翌日の昼ごはんまで、ゼリー系飲料2つで出産を乗り切ることになりました。
ずっとおなかがすいてました。
次の機会があるのであれば、もっと大量に持っていきます。
5個くらい?
本当はおにぎりが食べたかったけど、いつ出産があるか分からないからね。
大量の水分
500ミリペットボトルを2,3本持っていきました。
お水と麦茶とスポーツ系飲料。
しかし!!2,3本でお産が終わるわけがないんです!!!
少し考えればわかるのに!!!
お産中に使い切らなくても、入院中に必要になるので水分は大量に持って行っていいと思います。
(どうせ荷物はパパブラックに持ってもらう予定だったのだから)
パパがいないときに陣痛が来た時のために2,3本だけ陣痛バックに入れて、
残りの数十本はパパが持ってくる荷物にすることをお勧めします。
現金(小銭)
持参した飲み物がなくなったときに、自販機で飲み物を買うときに必要です。
最近はキャッスレスが進んでいますが、自販機が対応しているかは分からないためできる限りの小銭を用意。
また付き添いがいない場合、キャッスレス対応でも、自分自身で買いに行くことはほぼ不可能に近いと思うので、小銭があると助産師さんにお願いしやすいです。
ストロー用ペットボトルキャップ&ストロー
今や出産のお供と言えば当たり前のストロー用ペットボトルキャップ。
しかしですね。
これは2つで1つです。
今回出産時、まさかのストローの径が合わずに使えませんでした。
のどが渇くたび、パパブラックに口元に水を運んでもらいました。
ストローがきちんとささるか、要チェックです。
マスク数枚(コロナのため)
コロナのためマスクをつけての出産でした。
何があるかわからないため、数枚は持って行った方がいいです。
お守り
大事!
以上!もう一度出産するなら?陣痛バック 持ち物リスト20でした!
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